小学生で水泳を始めることで得られるメリットは?

★この記事をざっくり要約すると!

  • 身体面だけでなく精神面にも好影響
  • 学校の授業でも苦労しない
  • 高学年からでも遅くない

  
子供にさせたい習い事ランキング1位の水泳。
小学生からだと少し遅いのではと思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな疑問を抱えている親御様へ、今回は、水泳を始めることで得られるメリットを紹介していきたいと思います。
小学生のお子様がいらっしゃる親御様は必見です!
  
image
  

1.身体面に得られるメリット

image

水泳はスポーツなので、大前提で身体を鍛えることができます。
昨今、社会問題となりつつある「小児肥満」の問題解決に水泳は効果的です。では、他のスポーツよりも水泳によって偉える身体面のメリットをみていきましょう。

①.バランスよく身体作りができる

水中は浮力が働きます。そのため関節や骨に過度な負担をかけずに全身運動ができます。
小学生は、体の成長が著しいため、水泳のように、過度な負担をかけずに体作りができるのは水泳のメリットです。

また、泳ぐためには全身を使うため、バランスのよい筋力を作ることができます。左右非対称な筋力が付く心配もありません。

②.心肺機能が向上する

水泳は泳いでいる間、常に呼吸ができる状態ではありません。身体の動きに合わせて、息継ぎをし、空気を吸う必要があります。
つまり、酸素を効率よく取り込む必要があるため、心配機能が発達します。よく、水泳選手は肺活量が多いと言われるのはこのためです。

また、水泳は喘息にも良いと言われます。これは、呼吸機能を鍛えることができることに加え、スイミングスクールの環境が、空気の乾燥が少なく、ほこりが立たないことが関係しています。

2.精神面に得られるメリット

image

水泳で得られるメリットは、身体面だけではありません。精神面にも良い影響を及ぼします。具体的にどのような効果が得られるのかみていきましょう。

①.努力をすることを覚える

基本的に、スイミングスクールはクラス制度があります。クラスは一般的に同年代の子と一緒になります。

そして、スイミングスクールでは定期的に進級テストが行われます。そこで合格しなければ次のクラスに昇格することはできません。
したがって、テストに合格することに必死で取り組むようになり、必然的に目標に対して努力する癖がつきます。

また、同年代のクラスメイトに負けたくないという気持ちにもなるため、より一層合格に対して努力しようという気持ちが湧きます。

②.我慢強くなる

泳げるようになるまでには、ある程度時間がかかります。スイミングスクールに通ったとしてもすぐに泳げるようにはなりません。何回も反復して練習をすることで泳げるようになります。

したがって、根気強く努力する姿勢など、もどかしさと向き合いながら、我慢強くなっていくことができます。

3.その他に得られるメリット

水泳には心身に得られるメリットだけではありません。
では、どのようなメリットを得られるのか詳しくみていきましょう。

①.学校以外にコミュニティーができる

スイミングスクールに通うということは、学校の知り合いとは全く別の友達と一緒に過ごすことになります。

さらに、学年も一緒とは限らないため、年上や年下の友達も増えます。また、目標に向かって一緒に頑張ることで、一緒に喜んだり、ライバルとして意識したり、水泳を通して素晴らしい友達を作ることができます。

②.学校の授業で苦労しない

水泳は、必ず小学生では授業があります。スイミングスクールに通っていれば、授業で足踏みしなくてすみます。学校の授業で苦労しないためにも、スイミングスクールに通わせる保護者の方もいるそうですね。

③.万が一の災害時に役に立つ

水泳が役に立つのは、プールだけではありません。海や川などで、水難事故を防ぐことにも役立ちます。
そういった際に最低限泳げることで、命を守ることにも繋がります。水に浮くことや水に慣れておくだけでも、いざという時には役に立つことでしょう。

4.もちろん高学年からでも遅くない

小学生高学年からスイミングスクールに通うことも全く問題ありません。
十分泳げるようになりますし、楽しむこともできます。
ただ、本人の意志は尊重してあげるようにしましょう。

まずは、本人と一緒に近くのスイミングスクールに見学や体験に行くことが大切です。ぜひ、小学生でスイミングスクールに通ってみましょう!

※本記事の監修メンバー

・水泳歴20年のアドバイザー「渡邉氏」
・「愛知県水泳連盟医科学委員」の理学療法士「川本氏」
image

関連記事

  1. 水泳の魅力を知れる
  2. 近くの水泳教室を探せる
  3. 水泳教室の魅力がわかる

一気通貫型 Webメディアです。