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子供にスイミングを通わせる前に必要なモノ!準備しておきたいモノ!

★この記事をざっくり要約すると!

  • 基本道具は支給されることが多い
  • タオルとプラスしてセームタオルの購入がおすすめ
  • 通うスイミングに詳細は確認すること

  
そもそも子供に水泳スイミングに通わせるために必要なモノが何か、
また、準備しておいた方がいいモノが何か、など気になる方は多いかと思います。

そんな親御様へ、スイミングスクールに通わせる前に必要なモノや準備しておきたいモノをご紹介していきます。

これからスイミングスクールに子供を通わせようか検討している親御様は必見です!
  
  
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1.水泳を習わせる前に必要なモノ

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基本的に、水泳は少ない道具で始めることができるスポーツです。
泳ぐ上で必須なモノからご紹介していきます。

①.水着・スイムキャップ

水着やスイムキャップは、スイミングスクールから支給される場合が多いので、入会の特典として支給されるか確かめると良いでしょう。

②.水遊び用オムツ(ベビースイミングの場合)

ベビースイミングの場合はオムツ着用が必須のスイミングスクールも多いので、用意しておきましょう。

2.水泳を習わせる前に準備しておきたいモノ

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水泳は、水着・スイムキャップ・オムツ(ベビースイミング)があればできますが、
それだけでは準備万端とはいえません。

合わせて準備しておきたいモノをご紹介していきます。

①.タオル類

バスタオルの他に、フェイスタオルが一枚あると便利です。
もしくは、フェイスタオルの代わりに、「セームタオル」を用意しておくと良いでしょう。
「セームタオル」は、吸水性抜群で絞ると何度でも水分を拭きとることができます。

また、バスタオルではなく、巻きタオル(ラップタオル)を用意しておくのもよいでしょう。

②.防水加工のついた袋やバッグ

濡れた水着やタオルなどを収納する際に、防水加工のないものですと、
水が浸みてしまいカビが生える原因となるため、防水加工のついた袋やバッグをオススメします。

③.水分補給のできるモノ

水泳をしていると汗をかいていることに気がつきません。
しかしながら、汗はかいてます。レッスン後にしっかり水分補給ができるようスポーツドリンクなどを用意しておきましょう。

④.ゴーグル

目に水が入ると結膜炎の原因にもなりかねます。
可能であればゴーグルを着用することをおすすめします。

また、ゴーグルケースも用意しておくと良いでしょう。

⑤.タオルキャップ

プールに上がった後、髪が濡れたままにしておくと風邪を引く原因となります。
そこでタオルキャップが便利です。吸収性が良く、頭に被るだけなのでとても使い勝手が良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
スイミングスクールによっては、入会の特典で必要なセット支給している場合もあります。
まずは、体験や見学に参加してみて、聞いてみることをおすすめします。

また、スイミングスクールで販売している水泳グッズも多いので、
心配な方は、まずは体験や見学をしてから考えるのも良いでしょう。

※本記事の監修メンバー

・水泳歴20年のアドバイザー「渡邉氏」
・「愛知県水泳連盟医科学委員」の理学療法士「川本氏」
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