スイミング(水泳)は怪我しにくい!?水泳で起こりうる怪我について知っておこう!

★この記事をざっくり要約すると!

  • 水の中は重力が小さく体への負担が少ない
  • 全身のバランスよく筋力向上が見込める
  • 飛び込み等は必ずしないこと

  
「水泳は怪我しにくいスポーツだろう」
「水の中だから怪我しにくそう」

など、怪我しにくいイメージはあるものの、なぜ怪我しにくいのかは理解されていない方が多いのではないでしょうか。

本記事では、水泳が怪我しにくい理由と、水泳で起こりうる怪我についてご紹介していきます。
  
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怪我しにくい3つの理由

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水泳が怪我しにくいことはなんとなく理解されているかと思いますが
水泳が怪我をしにくい理由は3つに分けることができます。

1.体にかかる負荷量が小さい

水泳の最大のメリットは、水の中ということです。
水の中は、浮力の影響で重力が小さくなります。
重力が小さいということは、体にかかる負荷量も小さくなります。

したがって、捻挫や骨折などの急性障害を起こしにくいです。

2.人と大きな接触がない

水泳は、基本的に決められたレーンを決められた方向へ泳ぎます。
野球やサッカーのようにボールを追いかけることもないので、人と人が不意に衝突することがありません。

また、万が一衝突した場合も、水泳は動作速度が遅いため大きな怪我につながりにくいです。

3.全身運動のため力が分散できる

水泳は、全身を使うスポーツです。
例えば、サッカーであれば下半身を主に使うので、下半身の怪我(急性・慢性問わず)のリスクは高くなります。

それに比べ水泳は、下半身と上半身のバランスが大切となります。
そもそも水面に平行に浮く必要があり、背筋・腹筋・手・足など全身でバランスを取るため、全身の筋肉を使います。

水泳で起こりうる怪我

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水泳が怪我しにくい理由はご理解いただけましたでしょうか。
続いて、水泳起こりうる怪我に関してご紹介していきます。

飛び込み時に地面に身体をぶつける

最近では、学校水泳でも飛び込みが禁止されたりと規制が厳しくなっています。また、スイミングスクールでも規制がかかっているため怪我のリスクは低いですが、プールに入る時などもゆっくり入るなどリスクを回避するようにしましょう。

腰痛

水面に平行に浮く際に、常に体幹に力が入ります。
腰をそって泳いでしまうと腰を痛める原因となるので、気をつけましょう。

また、特に平泳ぎは腰をそる動作が多いので気をつけましょう。

水泳で起こりうる怪我を予防するには

準備運動をしっかり行いプールに入りましょう。
肩や膝など、関節可動域を広げておくことで怪我のリスクを抑えることができます。

スイミングスクールでは、準備運動を全体で行ってからレッスンが始まります。
また、レッスン中もスタッフが水中に入って指導してくれるため怪我のリスクは相当低いでしょう。

ぜひ、この機会に、お近くのスイミングスクールの体験・見学に行ってみましょう!

※本記事の監修メンバー

・水泳歴20年のアドバイザー「渡邉氏」
・「愛知県水泳連盟医科学委員」の理学療法士「川本氏」
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